
| 概要 | 子どもたちの自由な発想やメッセージこそが社会を変える鍵になる こども芸術学科の教育は芸術と子どもをとおして、幅広い視野で思索し「子どもを知り、人間を知ること」を大きな柱にしています。学科のキーワードである 「こども」「芸術」「教育」を軸に社会に果たす役割とは何か、人が共に豊かに生きるためには何をすべきかを学科の教育目標にしています。この度、「世界子 ども絵画展」を開催するにあたり学科プロジェクトとして学生たちが、作品の選定から展覧会の展示企画、ワークショップ、広報物の制作など一連の展覧会準備 を進めてきました。 学生たちは展覧会の企画運営をとおして、未来を担う子どもたちのために私たち大人の役割は何か、また鑑賞する人それぞれにとっても気づきの場になればと考 えました。展覧会ではNPO法人子供地球基金の活動を紹介するとともに、人種や文化の違いを越えて、同じ地球上に生きる純粋な子どもたちが描いた素晴らし い絵を展覧します。その絵は万国共通の言葉として私たちに多くのメッセージを届けてくれることでしょう。 子供地球基金とは ● Kids Helping Kids~子どもたちの絵で地球を塗り替えよう 1988年に創立以来、子供地球基金は、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本、医療品の寄付などを続けています。また、こうした子どもたちに、物やお金だけでなく、ぬくもりや希望を届けたいと思っています。心の傷ついた子どもたちに、精神的なよりどころとなる空間を提供したいという思いから、世界11箇所に戦争孤児やストリートチルドレンなどのための施設「キッズ・アース・ホーム」を設置しています。 また特に力を注いでいるのが、アートを用いた心のケア。画材を提供し、子どもたちが心の奥の思いを表現する、心のケアを目的としたアートワークショップを、海外ではクロアチア、ベトナム、カンボジアをはじめ9.11テロ後のニューヨーク、アフガニスタン、インド洋大津波の被災地、国内では小児病棟や児童養護施設などで行っています。世界中から寄せられる子どもたちの描く絵は、各国で高い評価を受け、フランス・ポンピドーセンターやロシア・プーシキンミュージアムなどで絵画展を開催。その絵をデザインに活用した企業カレンダーやカード、絵本などの商品が販売され、収益金を世界中の子どもたちに還元しています。まさに、"Kids Helping Kids(子どもたちが子どもたちを救う)"活動です。 子どもたちのすばらしいアートを基金に換え、子どもたち自身の手でサポートする。支援を受けるばかりでなく、同時に絵を描くことで支援する立場にまわり、世界中で子どもたちの心の輪を広げていっています。 関連イベントのご案内 ■子どもオープニング 2010年9月27日(月) 10:30~12:00 地域の子どもたちとともに展覧会オープニングをします ■ ギャラリートーク&レセプション 2010年10月1日(金)17:30~20:00 講師/目黒実(九州大学特任教授) 鳥居晴美(NPO法人子供地球基金代表) テーマ/「子どもたちは どこからきて どこへいくのか」 ■絵本作家 荒井良二ワークショップ 2010年10月9日(土) 10:30~12:00 対象/3歳~小学4年までの親子30組 申し込み方法/氏名、連絡先を明記の上、9月17日(金)までに 京都造形芸術大学こども芸術学科研究室 FAX075-791-9224へお申し込みください ※応募多数の場合は抽選になります 主催:京都造形芸術大学 こども芸術学科 子供地球基金 共催:京都造形芸術大学 芸術教育研究センター こども芸術大学 協賛:ターナー色彩株式会社 三菱鉛筆株式会社 株式会社ルミエール 株式会社中川パッケージ |
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| 都道府県 | 京都 |
| お問い合わせ先 | こども芸術学科研究室 TEL075-791-9282 FAX075-791-9224 |
| 開催日 | 2010年9月25日(土)~10月12日(火)10:30~18:30 会期中無休 入場無料 |
| 会場 | Galerie Aube ギャルリ・オーブ [京都造形芸術大学 人間館1F] 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 |